コーチングは人を知る最大の学び。驚愕の6ヒューマンニーズとは?

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コーチングは人を知る最大の学び。驚愕の6ヒューマンニーズとは?

コミュニケーション能力を上げることを考えていた私が、アンソニー・ロビンズのコーチングを知り、目から鱗状態になった6ヒューマンニーズ。

面白いくらいに自分と他人の世界観がかなりくっきりと理解できます。また、対局して引っ張りあってしまうから辛くなるニーズというのがあります。

さらに、これを良い方向へ導くのがコーチの役目でもあります。繰り返していくうちに日常で誰でも使えるようになり目的に向かうことがそのまま自分の幸福感になるところが、本当にすごいと思います。

あなたは今、何が欲しいですか?

「食べたい」「寝たい」「○○○がしたい」「○○○が欲しい」など。

色んな欲求がありますよね。

私、思っていたんです。自分の欲求との付き合い方って難しいなって。

例えば、仕事。一体どんな感情を最優先に選べば 日々幸せに生きていけるんでしょう?

6ヒューマンニーズが鍵

様々な経営塾やカウンセリングなどの勉強の中に、コーチングという技法があります。

コーチング(coaching)とは、人材開発の技法のひとつ。対話によって相手の自己実現や目標達成を図る技術であるとされる。相手の話をよく聴き(傾聴)、感じたことを伝えて承認し、質問することで、自発的な行動を促すとするコミニュケーション技法である。

Wikipediaより抜粋

ビジネスで様々な人を適材適所に配置し目標達成するためや、対自分やスタッフ同士の気持ち良いコミニュケーションをするためなどの目的です。

そして、コーチングの勉強を進めて行くと 徐々に自分の事がそれまでよりも深く理解出来るようになります。

自分の優先させていりや感情が分かるからです。

実は人間は、理性ではなく感情で生きています。

例えば、給料が少ないと悩んでいるとします。

ではなぜその人はその職場にい続けるのでしょうか?

それは、「お金」以外で得られる何かしらの自分のニーズが埋まっているからです。

例えば職場の人やお客様・取引先と仲良しだったり頼りにされていたりすることで「愛・繋がり」のニーズが埋まります。共感できる誰かがいるということはとても安心できます。

けれどお給料が安すぎて生活に困ってしまうようではそこのニーズは埋まっていません。6HNではお金というニーズは「安全」という感情に繋がるものとして捉える事ができます。なぜならお金があると生活や好きなことが出来るからです。逆にお金がなければ他のニーズが埋まっていたとしても生活や好きなことが出来ないのでお金は最優先の感情のニーズになる人が多くても当たり前です。

今の悩みや思う事、その根本的な理由を探っていく事、生き方の方向性を導く事。その効果は、コーチとの相性やコーチ力、そして自分の感情の動きよって変わります。コーチはその人にとっての最善の答えをだすためにあらゆる技法を尽くして導いてくれます。

なぜならコーチはその人の状態をコーチングを通して分かるから。だからこのままで良いか、感情の優先順位を変えてあげるべきかが分かるのです。

6ヒューマンニーズとは、人の欲求の全て。

これ、驚愕じゃないですか?

コーチングの世界ではなんと人は、この6ヒューマンニーズを埋めるためだけに生きています。

その6つは下の通り。

1.安全

2 .愛

3 .自由

4 .正義

5 .貢献

6 .成長

コーチはこういった基礎知識があるので、支離滅裂な悩みでも対応の仕方を知っています。

まず「安全」はないと生きていけないのを知っているので一番大きなニーズと言えます。

個人的に、面白いのは「正義」の感情が動くとき。

「正義」は、結果へのニーズ。自分の価値観を押し通す時、何かを守る時に動きます。

例えば成し遂げたい事がある時、お母さんが子供を危険から守る時、仕事や自分のコンテンツを立ち上げる時などに起きる感情です。

時に攻撃的で能動的な状態になりがちだったりします。それは「正義」の感情です。

この感情をうまくコントロール出来る人や、もともとこのニーズが少ない人は穏やかで人付き合いがうまい印象の人が多いかも知れません。

ただ、「怒り」というのは 元になる感情が別にあるので正義と比例するという訳でもないようです。

例えば「安全」のニーズが欲しいからそれを邪魔するものに対して攻撃的になる、

という場合も結構あると思いますし、同じヒューマンニーズの枠の中でも、人によって今までの環境や生活が違うので求めているものは全く違ったりします。

「魂」という言葉を聞いて、安やぎを感じる人もいれば、恐怖を感じる人もいる。

「海」という言葉を聞いて、癒しを感じる人もいれば、躍動感を感じる人もいる。

コーチは、そんな複雑な人の心を豊かにする 技術者なのです。

では、「正義」の対局にある感情は?

コミュニケーションの世界では「正義」の対局にあるのは「愛」。

例えば、仕事で成功させたいことがあり取り掛かっている最中や甲子園を目指して毎日練習に励んでいる時、故郷から離れて自立しようと思う時に、繋がっていたいと思う相手(恋人や夫婦や家族や友人などからの誘い)を受け入れることは、対局しているニーズが引っ張り合ってしまうのでどちらの欲望を満たせば良いのかと悩んだりしやすいのです。

愛もとても幅広い使い方をします。

愛は基本的には「愛されたい」という欲求、情、です。

両親や故郷に見守られ繋がっている温もり感もそうですね。

女性は持っていた方が良いとされています。

愛されている、と実感できなければ、誰かを愛することが難しいからです。

ちなみに「ただ愛したい」は 「貢献」というまた別の欲求になります。

「貢献」「成長」この2つのニーズは、他の4ニーズが埋まったら出てくるものです。

例えばお金という安全のニーズが埋まっていないのに、貢献活動や海外留学を圧倒的なスピードで進めていく事はできませんし、愛されていて共感してくれるという信頼感がなければ、なかなかその人に心は開けませんよね。

次元の高いニーズは「貢献」と「成長」

「貢献」と「成長」のニーズは他の4つのニーズより高次元である、と言えます。

例えば教育者や主宰者など人に教える立場の人であっても、この2つのニーズがないからといってできない訳ではありません。

ただお金儲けにやれば良いのです。それだって相手や自分の「安全」や「愛繋がり」「自由」「正義」という必ず欲しいニーズを埋めることができます。

ただ「貢献」は、見返りを一切期待しないことや感謝されなくても助けたいというニーズであり、「成長」は新しいことを学びたい、可能性を広げたいという進化とも言えるニーズです。

そして高次元な生き方が出来ると、良いものが勝手に自分のもとへ巡ってきます。

そこを目指すか目指さないかで人生は変わるようなので私は目指したいと思っています。

2025年問題の対策の意味もあり、そんな勉強をしています。

 

 

 

 

 

 

 

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